一人暮らしのモノグサさんに最適な炊飯器とは!?

    一人暮らしでも、毎日外食する人以外は通常生活に必要となる炊飯器ですが、お店に行くと沢山の製品があり、どれを選べばいいか分からないと言う人もいるかも知れません。ここではひとりで割と面倒くさがりな人が炊飯器を選ぶときのポイントをご紹介します。

    一人暮らし用の炊飯器は避けた方が良い

    一人暮らし用の炊飯器は当然炊飯器できるご飯の量が少ないです。少ないのは良いのですが、容量が少ない分、保温機能も貧弱で、一度炊いたものは速やかに食べきる必要があり、ご飯を食べるたびに炊くことになります。 これは結構な手間で、モノグサな方はご飯を炊いていないから今日は外食で、と安易に外食に走りがちになるかも知れません。

    面倒くさがりさんは保温機能で選ぶ

    ではどのような機能がついているものを選ぶのが良いかと言うと、ズバリ保温機能です。
    最近の製品では「真空炊き」のできる製品や、「真空保温」ができる製品があり、「真空炊き」は炊く時にお釜の中の空気を抜くことで美味しく炊く機能です。この機能は東芝の炊飯器の一部に搭載されています。
    また、日立の製に「スチーム保温」機能が搭載されている機種があり、こちらは定期的に保温中のお釜の中にスチームを送り込むことで、保温中の劣化を防ぐことができる、というものです。

    真空保温機能がある機種がおすすめ

    「真空保温」は保温するときにお釜の中の空気を抜いて、空気に触れにくくすることで炊けたご飯の劣化を防ぎます。つまり、炊いてから時間が経っていても真空保温のない製品よりおいしく食べられるという機能です。

    どのくらい保温できるのか

    東芝のサイトでは真空保温は白米で40時間となっておりますが、個人的な感覚では60〜70時間までは気にせず食べられます。(ご飯の味にうるさい人は気になるかも知れませんが…)
    流石にそれ以上となると変色しはじめ、そのまま食べるのは気になる方が多いと思いますが、99時間たったものでも真空保温のない炊飯器のようにカピカピになって全く食べられないわけではなく味さえ気にしなければ食べられなくはありません。
    炒飯やおかゆにして食べればなお良いでしょう。

    まとめ

    多少値は張りますし、保温機能よりも炊飯機能を重視した製品に比べれば、炊きたての味は若干劣るかも知れません。しかし、何度もお釜やお米を洗う手間を考えれば、面倒くさがりな人にとっては長く保温できた方が良いのではないでしょうか。 読んでくださった皆様の炊飯器選びの一助となれば幸いです。